シアノバクテリア #1

oryzaeです。
珍しく仕事が忙しく、しばし放置してました。
そのうえ、投資に関する話がメインではありますが、自分の趣味としてのアクアリウム関係の話でようやく投稿です。

もともと海水魚専門で趣味として魚を飼っていて、そちらで今は無きYahoo Blogで記事を書いていましたが、3年くらい前に、水槽の上部で植物を育てながら淡水魚を飼うということも始めました。

仕組みはいたって簡単で、水槽の有機物の入った水をポンプで上部植物の生えているところに送りこみ、あふれた水が下の水槽に戻るという仕組み。魚の排泄物から出てくるリンや窒素が上部植物の栄養となる感じです。植物に当てているライトは、赤色が必要なので、赤色LEDですが、無駄にムーディーな感じになります。

海水魚は、そもそも初期設備等でしっかり準備をして行っているために、一度安定してしまうとほぼ変化もなく、気分によってぼーっと眺めるくらいなのですが、淡水魚はろくな設備もないままできるでしょ?なんて安易な考えで暮らしていたのですが、今年の春くらいから水槽内部にべったりと緑のシアノバクテリアが繁殖してしまいました。

シアノバクテリアは海水水槽でも紫のものが出るのですが、高機能のろ過や頻繁な換水により一定程度より増えることもないものです。いずれにせよ、普通のコケとは違い、べったりとした汚い感じになり、まあ水槽の中で美しいものではありません。。。なんとか退治と思い行動を開始です。

まずはシアノバクテリアに関するwikipediaの一文目です
藍藻らんそう (ラン藻: blue-green algae) またはシアノバクテリア (藍色細菌らんしょくさいきん) (英: cyanobacteria)[注 4] は、酸素発生を伴う光合成 (酸素発生型光合成) を行う細菌の一群である。

日本語では藍藻と言います。植物というよりは、バクテリアです。光合成は行うものの、植物ではない・・・って水槽においては、厄介者です。換水という手間を掛けない対処方法・・・あるのかの戦いをはじめてみます。

まずは、Google先生にお伺い。。。するとあっさりと「ブラックモーリー」という魚がシアノバクテリアを食べるという記事に遭遇です。調べてみると、メダカの仲間でしょうか、一匹200円前後で買えると書いてあります。ここからスタートしてみたのがこちらの投稿です。

こちらの写真は2021/11/03現在の水槽面の様子。。。これが水槽内部一面にべったりと張り付いている感じです。。。アクアリストの皆様なら、「物理的に水換えろよ・・・」というご意見となろう状態。。。しかし面倒です。いやです。。。そこで近所でブラックモーリーを売っていそうな店の検索。

「淡水魚 販売 都内」検索。はい見つかりました。「雑色熱帯魚」。比較的近いところで、店主さんの評判もよさそう。早速行ってきました。

正直なところ、小汚い町の昔からあるペットショップで、淡水魚とハムスターを売っているようなお店です。店主の方もお年のいかれた、男性で、あまり期待もせずに入ってみました。

oryzae: こんにちは、水槽のシアノバクテリア対応にブラックモーリーがいいと書いてあったので寄らせて頂きました

店主さん: そうなんですね。モーリー系がシアノバクテリアを食べるとはよく言われているのですが、世の中で数値的に計った人がいるわけでもないようですよ。モーリー系はあちこち突っついているので、もしかするとただまとまって張り付くという状態がなくなるだけかもしれないんですよ。

となんとも正直なお答え。。。

oryzae: せっかく寄らせて頂いたので、見せていただいていいですか?

店主さん: 今数匹いるので、どうぞ。一匹200円です。

oryzae: 本当にそれくらいのお値段なんですね、試しに3匹くらい買わせてください。

ということで計600円(税込み)のお買い物。しかも店主さんが色違いがいいですよねと、3匹色違いで用意してくれました。本当に丁寧な店主さんでした。町のペットショップでそんなに人もこないだろうと思っていたら、店にいた10分くらいの間に、ほかに2組くらいのお客さんがメダカを買っていかれてて、店主さんの丁寧な対応でそれなりにお客様がくるお店なんだろうななんて感想です。

さてこちらが購入させていただいた3匹、結構かわいい・・・まずは水槽に投入してしばし様子見です。

次回は数日から数週間での結果報告です。お願いだからすぐに死なないで・・・と祈りつつ・・・

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